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日本滞在 2 - 伏見稲荷 -

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翌日は、一度行ってみたかった伏見稲荷へと向かいました。
JR稲荷駅を降りると、直ぐ目の前に山門が建っていました。
ここも大勢の外国人で溢れています。
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稲荷山までは結構な道のりなので途中の千本鳥居あたりで引き返そうと登りはじめました。
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千本鳥居を過ぎもうちょっとだけと、“根上りの松“があるあたりへ来ると、
本道とは別に脇道が一本・・・
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そこの看板には「稲荷大神」方面とあり(静かな竹林)と書かれています。

脇道も竹林も好きな私は引き返すのも忘れ、キツネに騙されたように誘いに乗ってしまいました。

静かな祠を抜けるといよいよ竹林が始まります。
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そのスケールや素晴らしさは嵯峨野と遜色がないほどですが、
ここは余り人通りがなく静かに散策が楽しめます。
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遠くの山々も見えますがこの辺は竹林が多いのか、その柔らかくて清々しい色合いの竹林が連なっています。

やっと竹林を抜けると杉林へと続きますが、
ニュースでも報じられていた突風でしょうか、たくさんの木々が倒れています。
幹の途中で折れたものや、根っこごと倒されている木々もあって、とても痛々しい光景です。
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暫し感慨に耽りながら木々が生い茂った山道を暫く進むと「八嶋の龍」という所に出ました。
ここは所狭しと鳥居が付いた小さな祠が密集していて不思議な光景を放っています。
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さすが稲荷だけに、全てに「キツネ」が祭られていて、
ビッシリと詰まって並んでいる様子はシュールそのもので、やや不気味ながらも、そ
の雰囲気を味わっていました。
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道は未々続きますが、また「青木が瀧」という似たような感じの社に遭遇・・・
もう何だかキツネに抓まれたような気分になってきました。

ドンドンと進み「七面瀧」辺りまで来ると、道は少し開け3・4軒の民家が斜面に面してポツポツと建っています。
この辺も突風が吹いたのでしょう、木々は無残に倒れています。
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一番上の民家を抜けると、ここからはブロックの蹴上げに土を盛っただけの階段がジグザグと続いていますが、一段のステップが高くハードな行程となります。

殆ど山道といって良いほどで、何度休みながら登ったことでしょう。
途中、欧米系の家族が抜いて行きましたが、お父さんは「ハード・ハード」と苦笑いしながら登っていきました。
中学生くらいの息子ですら「ハァハァ」と息を切らせながら、真っ青な顔つきで続いていきました。

それでもやっと頂上近くの鳥居が見えたので、後ろを振り返り暫く休んでいました。
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稲荷山頂上と思われる一の峰にも密集した祠が建っていて「末広大神」と書かれています。
その一番上にもお稲荷さんの碑が建っていて、若い宮司たちがしめ縄を取り付けている最中でした。
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帰りは本道を通って下りましたが、結構長い道程にも関わらず楽に下っていきました。
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八島の池には立派な休憩所があったので一休み・・・
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お昼も過ぎようとしていましたが、次の目的地、中書島へと急ぎました。


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by Atelier-Onuki | 2019-02-05 19:33 | 日本 | Trackback | Comments(0)
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