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ドロミテでのスキー

先週はスキーをしにドロミテに行っていました。

滞在地はここ6年ほど続けてグロンデナー渓谷のSt,Ulrich(Ortisei 伊)を拠点にして周っていました。
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このウルリッヒはこの周辺では一番大きな町なので、店も多いしスーパーなどの品揃えも豊富で快適な滞在ができます。
タコのカルパッチョなんかも売っていて中々美味しい一品です。

それに私の大好きな高原Seiser Alm (Alpe di Siusi 伊)へのゴンドラがすぐ傍にあるので便利です。

このサイザー・アルムは標高が2000mほどある広大な高原で、ヨーロッパ最大の広さだそうです。
景色は雄大ながら穏やかで、スキー・コースも概ね緩やかなのでゆっくりとスキーを楽しめます。
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本来この地方のハイライトはセラ・ロンダといって隆起した巨大なセラ山系を1日掛けて45kmほどのコースを登ったり滑ったりしながら周ります。

唯、ここ数年は体力に自身がなくなってきて、途中厳しいコースも数箇所あるので無理はしないようにしています。
今回もちょっとだけ遠出をしましたが後半は太ももがパンパンに疲れて来てきつかったです。

結局はこのサイザー・アルムで殆ど滑っていました。

ゴンドラの頂上駅から出発しリフトを何本も乗り継いで一番奥にあるフローリアンという山を目指します。
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途中、パノラマという地点にあるホテルで小休止しますが、ボーとコーヒーを飲んでいるとゴーという爆音と共に軍用機が飛来して来ました。

何だろうと空を見上げると、何とパラシュートがパラパラと降下してきました。
その数10人ほどでしょうか・・・いったい何をしているのでしょうか・・・
突然の出来事にスキーヤーたちも皆カメラを手に集まってきました。
多分、山岳地帯での降下訓練なのでしょうが、ちょっとシュールです。
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見渡してみるとホテルの裏に軍用車が止まっていて、彼らをピック・アップするようです。
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これは暫く続き、何度も飛んできます。
ちょっと飽きてきたので1本滑ってリフトに乗っていると又やってきました。
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彼らは雪原に降り立ち、パラシュートをリュックサックに収納し雪道を所定の場所まで
歩いて行くようです。
まぁこんなの必要ないのにと思いつつも戦争ではないので興味深い光景を見せてもらいました。
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処で早く上がった日があったので、谷を挟んで向かい側にあるラッショッスという山までケーブルカーに乗って向かいました。
ここはソリ専用のコースがあるのですが、ちょっと離れた山なのでパノラマの眺めが楽しめます。
途中には鹿が歩いていたりで、スキー場よりもノンビリした雰囲気で楽しめました。
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まぁ今回は余りハードなスキーはしませんでしたが、何時まで体力が続くのやら気になります。
それでも私よりも年寄りでヨロヨロの爺さんがヒョロヒョロと上手く滑っていたりすると、また何だかメラメラと対抗心が湧いてきます。
まぁ何も張り合わなくても良いのですが・・・

唯、景色が絶景なのと、食事が美味しいのでなるべく続けたいなぁと淡い期待をしています。

特にセセイダのロープウェイ山頂駅でのカルボナーラはもの凄く沢山卵を使っているようで、
麺は殆どオレンジに近い色にまったりとした味付けで絶品でした。
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結局は食べるのが目的なのかしら・・・



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by Atelier-Onuki | 2020-02-01 20:13 | イタリア | Trackback | Comments(0)
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