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ジャズと水割り・・・

今日は、もう夕方5時頃からビールを飲みだし、2本も開けるとさすがにちょっと飽きてきました。

そこで買ってきたばかりのジョニ・グロを開けてしまいました。

偶々、時々行くレストラン関係者を相手にしたMetroというスーパーに遊びに行ったらラッキーなことにで特売になっていました。

カラン・カランと氷を廻しながら良い気分です。

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こりゃ聴くべき音楽はジャズに限ります。

i-phoneに保存しておいたアルバムからコルトレーンとジョニー・ハルトマンが組んだ一枚す。

ハルトマンが残した録音はこの1枚だけで亡くなっているので貴重なアルバムです。

その天性の甘い声と語り口で、男の私でもうっとりとするような歌いっぷりです。

コルトレーンもここではソロの主役ではなく脇役の演奏に徹していて、時折見せる難しい語り口ではなく親しみやすい甘さでムーディーに吹いています。

ジャズと水割り・・・_a0280569_04203065.jpg

唯、問題はこのドイツの雰囲気なのです。

これは何故かはよく分からないのですが、ジャズを聴く雰囲気ではないのです。

あのフランス音楽でも、ぴったりとフィットするのに不思議です。


ドイツへ来る直前は行徳のマンションに住んでいたのですが、9階だったので眺めは最高でした。

特に夜景が綺麗で蛇行する江戸川に灯がともると、考えようによってはハドソン川と思い込めばそれらしく感じられますし、

遠く池袋や新宿の摩天楼はマンハッタンと無理やり思えばそれらしく見えました。


引っ越して、真っ先に考えたのは窓に沿ってバー・カウンターを作ることでした。

それも当時流行りだったヤマハ家具に頼み特注でチーク材のカウンターを作ってもらいました。

ここで夜景を眺めながらジャズを聴き、カランカランと水割りを傾けるのは癒しの一時でした。

もっとも、その後このカウンターにはテレビやら本段などが乗り出して、段々と座れなくなってしまいました。


いまもカランカランと廻していますが、やはり空気感と云うものが、向き不向きに影響を与えているようです。


by Atelier-Onuki | 2020-05-17 04:24 | デュッセルドルフ | Trackback | Comments(0)
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